サインかもしれません!~amethystトレーニングを終えて~

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?

認定ティチャーのSahasa (蒼生祥子)です。

京都、比叡山の麓で開催された6日間のArt of Feminine Presence
Amethystトレーニンから帰ってきました。

 

今回のAmethystトレーニングは

自分の中に潜るような、とてもとても深い深いワークの連続でした

今回は

Amethystトレーニング前から感じていた、ザワザワや予兆(サイン)

そして私が感じた抵抗等について、シェアさせて頂きたいと思います。 

 

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AFPティーチャートレーニング アメジスト

 

今回のAmethystトレーニンは、扁桃腺が腫れて熱が出てふらふらな中

自分自身のシャドウ(普段は影になって見えない、無かったことにしているもの)と向き合わざるをえなく、抵抗がもの凄くて、、、

そして確実に変化・変容が起こってしまう!!!という予感が前々からしていました

 

そう!3月の交通事故、そしてAmethystトレーニング前

私は丸の内でOLとしても働いているのですが

業務の担当が衝撃的に変更し、なぜか2人分働かないといけなくなりました!!とか

なんとか、トレーニングに行かせまい!とするかのような状況が々と起こりました。。。

 

 動画で、その辺りの事をお話ししております(続きはWebへ^^)

 

 

Art of Feminine Presenceは喜びにフォーカスしていきす

だからといって、問題が起きないわけではない!と私は思っています。

むしろAFPを始める前は、感情スイッチを切る事で生き延びてきた私は

AFPを実践することで

人間らしく、繊細に感情を感じて

揺れながら、今に生きています。

 

 

”抵抗ちゃん”は今まで私が生きていくために、私を守ってきてくれた

愛しい存在で、自分の一部でもありますし、

大事なことを教えてくれるサインかもしれません

『今までありがとうね』とギューっと抱きしめて、また一歩前に進みたいと思います。

YouTube

https://youtu.be/CywQyOozTjg

 

 

私は今、

交通事故でヘルニアが悪化し、毎週土曜日はリハビリに通っている状況でして、、

梅雨でジメジメしてるし、気圧のせいか体調はMAX絶不調です。

 たとえ自分の持ち場、今いる場所が困難に感じる状況でも

だからこその!AFP!

Art of Feminine Presenceを実践するチャンス!

 

『くつろいで、ただ存在する』

『自分の喜びを選択する、味わう事ができるか?』

を自分を実践、実験してみます!

 

 

皆様もいろいろな状況、いろいろな悩み等抱えていらっしゃると思います。

そんな時こそ、AFP!

Art of Feminine Presenceを実践するチャンスかもしれませんよ。

 

*    *    *

 Shoko Aoi Sahasaの提供する

ワークショップやクラスに
ご関心おありの方は、
 

❤️Sahasaのページ
https://smart.reservestock.jp/menu/profile/22547

❤月1回の日曜 5回連続@都立大学前クラス

Amethystトレーニンの内容も盛り込んで、7月28日(日)からスタートします!

  

AFP日曜クラス

https://resast.jp/events/343499

 

 


皆様にお会できることを楽しみにしています^^

https://resast.jp/events/343499


LOVE💛Sahasa

    *    *    *

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「自分の価値を理解するってどういうこと?」

こんにちは

はじめまして

池澤良子と申します。

 

AFP認定ティーチャーになり、

5年目です。

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私は高知県内外で

AFPワークショップを開催し、

多くの女性たちとご一緒してきました。

 

年齢は20代〜80代

職業やご家庭の状況も

それぞれまったく違う女性たちが

ご参加くださっています。

 

けれどもAFPを体験した感想は

共通のものが多くあります。

 

その代表的なご感想のひとつが、

「自分自身の中にこんな力があったなんて!」

というものです。

 

先日50歳代の女性がご参加くださって

「これを知っているのと知らないのとでは

人生がちがってくる。

これから社会に出る娘(24歳)に

ぜひ体験して欲しい」と

娘さんをAFPにご紹介くださいました。

 

AFP は女性性(その人らしさ)開花のための

ワークショップです。

アメリカ在住のレイチェル・ジェイン・グルーバーさんにより
創造されました。

 

AFPには44の独自のプラクティスがあり、
ひとつにつき20分〜30分で
体験していただけます。

 

創造したレイチェル・ジェイン・グルーバーさんは
AFPの効果について、
 

「自分を人前に表すこと。
そしてそうすることの価値を自分が理解し、
その価値分を受け取れるようになること。
 受け取ることを自分に許すこと」

と言います。
 

そしてその効果が具体的には
パートナーシップ、仕事、人間関係、
自己成長、自信をつけること、
に現れてきます。

 
これを本当にそうだなぁ、、と実感をこめて
お伝えすることができるのは
私自身に起こったことだからです。
 
6年前までの私は、
自分自身が何かをできるとは
まったくおもっておらず、
これからどんどん年をとっていくし、
どんどん太る一方で、
きれいじゃないし、
やりたい仕事もない、
女性として生きているかんじがなく、
(考えたこともなく)
不満だらけでした。
 
そして、
どうしていいかも、
どうしたいのかも、
まったくわかりませんでした。
 
AFPに出会って、単純に
ひとつひとつのプラクティスがとても
おもしろかったので、
趣味のひとつとして、
参加を重ねていきました。
 
そうするうちに、
〜したい、という
気持ちが出てきたのです。
 
私は
女性として魅力的に生きたい
男性から大切にされ、
女性として賞賛されたい、
やりがいのある仕事をしたい、
収入を得たい、
などなど。
 
「私なんかでも」
そう思っていいんだ、
と自分に許すことが
自然にできはじめました。
 
「私なんか」という気持ちから
そうおもっていい価値が自分に
あるんだと、認められるようになってきたのです。
 
AFPを日本に紹介したアムリタ映蓮さん
(現AFPジャパン マスターティーチャー・トレーナー)
「AFPはもともとその人がもっていたギフトが花開く」
とおっしゃたことがあります。
 
〜が欲しい、〜したい、というのは、
私たちがもともともっている質を

花開かせる原動力なのだと思います。

 

 

 

 
AFPで
女性にとって自分の〜したいを
感じることをゆるし、
味わうことが大事というのは
こういうこととつながっていたのだ、と

腑に落ちました。

 
自分の本質、力が現れ、
周囲の人がそれをみることが
できるようになること、

自身に価値をみとめ、

価値を受け取れるようになる。

 

AFPはそれが自然にできるようになる

ワークショップだと実感しています。

 

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池澤良子 開催AFPワークショップご案内

http://blog.livedoor.jp/ikezawaryoko/

 

高知5回連続クラス5月16日〜

 

東京・調布

木の家のAFP体験会 5月21日

木の家のAFP2days 5月24・27日

 

東京・吉祥寺

薫風のAFPin武蔵野ハーフデイ 5月25日

紅花のAFPin武蔵野1day 5月26日

 

神奈川・鎌倉

AFP in 4Seasos スピンオフ1day 5月22日

 

池澤良子開催AFPにご参加くださった方のご感想・体験談
http://blog.livedoor.jp/ikezawaryoko/archives/78314076.html

 

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女性である私の本当の生き方を求めて

AFP認定ティーチャーの加藤あいです。

以前から、より多くの人にこのプログラムの深い素晴らしさを多くの人に知ってほしいという気持ちがあり、このブログ再開をとても嬉しく思っています。

国際女性デー2019年のビジョンで感じた自分の中の願い

先日の国際女性デーに、AFPの創設者 Rachael Jayne Grooverの国際女性デー2019年のビジョンを翻訳してシェアさせていただきました。

 

ありがたいことに、沢山の方にいいねをいただいたり、シェアしていただき、Rachel Jane を通して伝えられたメッセージは日本の皆様にも伝わったのではないかと思います。

 

Rachel Janeのメッセージの最後の一文

「私のビジョンは、ビジネス、リーダーシップ、関係性、そして社会において、女性性と男性性の原理が等しく尊重され、価値を置かれることです。」

 

この言葉にどんな想いが込み上げてくるでしょうか。

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右:Rachel Jane Groover, 左:著者 (AFPティーチャートレーニングにて)

私は、人生の様々な経験を経て、今のタイミングでこのメッセージを受け取ったことで、「ああ、本当にそうあってほしい」と心からの願いがあることに気づきました。

 

(興味を惹かれた方は、ぜひ翻訳全文も読んでみてください)

https://www.facebook.com/100000269530143/posts/2388276011191360

女性であることを忘れたかった20代

さて、私個人としてはこんな投稿を書くことになろうとは、20代の私は思ってもみませんでした。

 

私が新卒で所属していた部門は、当時役員でもあった女性が率いており、女性活用を始め、ダイバーシティ、グローバルに積極的なところでした。

 

色々な施策がとられて、今につながるような貴重な経験をさせていただきましたが、それにもかかわらず、当時私はそのことをあまり嬉しいと思っていませんでした。

 

どちらかというと、性別を忘れたいと思っていました。

女性の輪の中にいるのも違和感があるし、女性であることが嬉しいことではありませんでした。当時はショートカットで、スカートも結婚式以外ははくことがありませんでした。

 

 女性であることにたちもどる

15年ほど経った今、私はまたそのテーマに立ち戻っている感覚があります。自分を超えた大きなものに導かれて、自分が女性であるということを真に大切にしながらも、この世界にしっかりと立つことを選ぶ道を歩んできました。

 

特に、4年前にAFPに始めて参加してから、本当に色々な変化・変容が起きました。

 

パワフルでフェミニンでありつつ、真の望みや魂のCalling を抑えることなく、それに従って生きる。

 

男性性優位のルールの中で頑張って生きるのではなく、まわりの人がそのルールに従っているところにいたとしても、私は私の新しい軸を持って生きる。そんなことが可能になってきました。

 

長くキャリアを積み重ねれば、男性が占めるマネジメントへの違和感もたくさん感じますし、悔しい思いをしたこともあります。それでも、今 私は戦いたい訳ではないのです。それぞれの素晴らしさを活かして、 Rachael Jayne Grooverのメッセージの最後の一文にあるような世界を実現していきたいのです。

 

Art of Feminine Presence はそのためのたくさんのアイデアを教えてくれています。実際に、仕事のチームで取り入れていることもあります。

 

私自身が女性であることを大切にし、その質を分かち合うことで、循環が起こり、私はとても満ち溢れていることを感じています。

 

男性性と女性性の原理が等しく尊重され、価値を置かれる時代へ

あなたもあなたの中にある女性性のパワーを取り戻してみませんか。

 

毎日の生活の中で、新しい生き方について何かヒントを探しているならば、AFPとそのシスターフッドはその答えを見つけるたくさんの体験を提供してくれます。

 

男性の皆様も、自分の中の女性性を大切にして生きてみませんか。

「男性がもっと女性のような発想をしたら、世界は好ましい方向に変わるだろう」

というグローバル調査で66%が賛成している時代です。

『女神的リーダシップ』ジョン・ガーズマ&マイケル・ダントニオより)

女性性の質とはどんなものでしょうか。ぜひ、身近な女性達とお話ししてみてください。毎日がより活き活きとしたものになるはずです。

 

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2018年 AFP秋フェスタ@鎌倉

 AFP認定ティーチャーが全国でクラスやワークショップを開催しています。

ご興味のある方はスケジュールをご覧ください。

AFPジャパン公式サイト 各地のスケジュール

新ブログスタートします!

AFPジャパン事務局のマハンタです。

AFP認定ティーチャーでもあります。

   

しばらくの間、お休みしていたAFPジャパン公式ブログですが

2019年を迎え、装いも新たに新スタートすることにしました。

   

こちらのブログでは、AFP認定ティーチャーのみんなで

持ち回りで記事をアップしていく予定です。

  

また、時折おりのAFPのイベントなどについてもお伝えしていきます。

  

このブログを通して

より多くのみなさんにAFPのことを知っていただき

また、AFPを日常に活かすヒントをお伝えできればと思っています。

 

これから、どうぞよろしくお願いします。